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今月の茶園管理

平成24年4月24日 「新茶摘採」

平成24年度産新茶の茶摘みが始まってます。

今年は早生品種の摘裁を4/21に行い、今日から主力品種「やぶきた」摘裁に入りました。昨年より3~5日程早くなっています。

雨量・気温・遅霜、降灰などの不安をクリア出来た新芽は元気です。

 

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5月のゴールデンウイーク過ぎまでは繁忙期ですが、納得出来るお茶の品質を目指しながら、日々の作業に遅れが出ないよう計画的に進めていきます。

平成24年3月23日「萌芽期」

お茶の芽が、春の三寒四温を感じ、動き出しました。
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3/11から防霜管理を始めています。
毎年の事ながらこの時期は、最低気温、移動性高気圧、寒の戻り、霜注意報などの気象情報に敏感になります。
茶園の方は元肥・春肥を1月から堆肥、米ぬか、油粕、魚粕、など有機質を中心に散布をしています。
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水はけの悪い茶園の暗渠排水工事です。
茶樹の根は基本的に乾燥・過湿に弱いです。品質改善目的の整備工事です。
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庭の、桃の花が満開になっています。茶の萌芽期を過ぎ開葉期になると茶関係者はワクワク期待感、ドキドキ不安感、などが入り交じりながら、新茶を迎えます。

平成23年12月19日「土壌調査」

日中の最高気温も10度前後となり本格的に寒くなってきました。
今日は一部生育が悪く、時期中から気になっていた茶園の土壌調査を普及センターの方に依頼し、見て頂きました。
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自園の土壌診断は生育が休眠状態になる時期に毎年行い、来年の生産計画の資料としますが、今回は調子の悪い茶園の土壌状態の診察です。茶園の6箇所程を80センチ位掘り、根の状態や土質、硬度を調査しました。
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12月に入り霜の降る日や氷点下の朝も数日ありましたが、耐凍性を得た、来年の1番茶の芽は元気です。
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平成23年8月17日「深耕」

三番茶まで収穫が終わり、秋芽の生育時期です。

8月上旬に苦土石灰を散布し、お盆明けからの作業は「深耕」をしています。

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約30~40センチの爪を土中に入れ込み機械を進めていきます。

深耕は、根の生育が盛んになる9月に、新しい新根を出す為の断根と、乗用機械の踏圧などにより固められた上層部の土を混和します。
根の生育と肥料効果の改善が目的です。

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防除や肥料など来年の1番茶の母枝となる秋芽の管理が10月下旬まで続きます。

平成23年5月21日「1番茶後の管理」

通常の1番茶摘裁後14~20日程度で遅れ芽の(刈番茶)摘裁になります。自園は5月16日に終わりました。

番茶が1番茶後40~50日で摘裁となるので、2番茶への管理作業で化成肥料の散布、防除、除草、中刈り、液肥など日々の作業計画を立て管理しています。

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年明けから春にかけて、こちらの地域は極端な低温少雨で茶樹には厳しい気象となりましたが、気候変動に強い茶樹作りと管理が今後大事になってくると考えます。

平成23年4月24日「新茶摘み」

早生品種の「ゆたかみどり」 昨年よりも10日遅れのスタートとなりました。

今年は春の訪れが遅く、夜温、気温、地温が低く、ゆっくりした成長となり、平年より5~7日遅い1番茶です。

茶園は霜害も無く順調にきています。

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5/2の八十八夜の頃が1番茶のピークとなりそうです。

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地元の共同工場も4/23からの操業開始。早朝から深夜までの繁忙期が3週間程続きます。

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平成23年3月18日「防霜管理」

茶の芽が三寒四温を感じながら少しずつ成長しています。
今月は、魚粕や苦土肥料の散布をしながら、成長を始めた茶芽を寒さから守る為の防霜管理となります。

この時期に、霜の降るような日は夜中の気温が5~6℃で、時間を問わず茶園に出動となり、気温と茶面温度が5℃程度ありますので氷点下になる前に計測しながら散水を開始します。 15.jpg

最低気温が氷点下になるような日は、茶面が氷に覆われます。
太陽光の熱で茶芽がダメージを受けるので、氷が溶けるまでの散水になります。 16.jpg

平成23年2月26日「春整枝」


2月は油粕を10アールに140キロ施肥しました。

有機質肥料の施肥後は効果を上げる為に耕運作業を畝間に行います。

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少しずつ暖かい日も続くようになり、春整枝の時期になりました。

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園ごとに高さを考慮しながらの作業になります。

まだまだ霜の降る寒い日もありますが、4月にきれいに揃えられた摘裁面から、一斉に吹き出す新芽を守るために、整枝後は防霜管理が大切になります。

平成23年1月11日「土作り」

今年最初の茶園管理は牛糞堆肥の施用になります。

堆肥などの有機物は肥料としての効果だけでなく、土壌物理性や微生物層の改良効果もあります。
年間の肥料設計は毎年行う土壌診断や前年の品質を考慮し設計していくので毎年変化します。
基本的には有機質肥料主体で追肥や芽出し肥に化学肥料や液肥を施肥していきます。

気象や施肥時期、土壌管理、品質向上を意識し、良質茶生産の基本は土づくりと考え管理します。

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平成22年11月10日「秋整枝」

秋番茶の摘裁が終わり、茶園作業は秋整枝となります。

茶樹は平均気温の15℃程度で成長をほぼ停止し、温度と日長を感じながら12月には休眠に入ります。
この時期の秋整枝は、来年の一番茶を出す位置決めにもなる為、慎重に行います。

近年は温暖化の影響で秋整枝の時期も遅くなってきています。

茶樹の休眠前の急激な寒さは来期の芽を傷めますので、今後はそちらの情報を気にしながらの管理となります。
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