宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

社長ブログ

2021.11.08

中田英寿さん来社

 

今夏のことですが、サッカー元日本代表のあの中田英寿さんに来社されました。

 

中田さんは、元々日本茶や日本酒に興味を強く持たれており、茶業界としてもそのことは非常に嬉しく、有り難い事です。

 

 

それで来られる前は、正直、日本茶の「うんちく」や職人気質の理論を言われるのかなと思っていました。

 

が、予想(先入観)に反して、

 

「職人のこだわりが日本酒も日本茶も強過ぎて、伝え方や売り方が下手。そこを改善していかないと厳しい」

 

と言われました。

 

 

 

「そうなとよ!!」

 

 

お茶屋はその発信の仕方が難しいし、「発信べた」だと思います。

 

しかしだからと言ってSNSやwebを、会社として導入さえすれば全てがカバーできるとも限りません。

 

そのシステムは言うまでもなく大きな武器ですが、それを駆使する現場スタッフの真面目さや想いがあるかどうか?

 

 

一番は、お茶屋であれば例えばその販売しているお茶を、どこまで自社で手をかけて製造しているかによると思います。

 

 

フェイス ツー フェイスでもSNSでも

 

「うちのお茶は、旨みや甘味があって優しい味わいです」

 

「このお茶は、焙煎が強くて香りがいいですよ」

 

と心底、言えるかどうか?

 

 

自社で新茶の最繁忙期に神経をすり減らしながら1年間分の原料(荒茶)を確保し、それを販売に合わせて毎日製造していく。

 

 

当然、販売価格や原価との葛藤もあります。

しかしそこの最良のすり合わせを目指し製造し、パッケージ室が安心安全で商品化し、お店、通販、配達のスタッフが作り手の想いを共有してお客様に販売していく。

 

受注の電話に出る総務やパートさんも、お客様に問われた時に出来る限り、お茶の説明が出来ると良いと思います。

 

 

そこは、自社で作ってる方が「語れる」と思っています。

 

 

もちろん、完成品を仕入れて頑張っておられるお茶屋さんもおられますし、それも経営の手法として一つのやり方です。

 

 

が、我が社は効率は悪くとも、スタッフみんながそのお茶を語れる会社を目指しています。

 

 

朝から気合の月曜日です(^^)

 

 

 

 

 

 

 

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