おしゃれとダジャレのお茶ブランド『1000-19(せんのいっきゅう)』リリース おしゃれとダジャレのお茶ブランド『1000-19(せんのいっきゅう)』リリース
2021年12月、「なんとかプレッソ」などを企画・運営する株式会社じそく1じかんは、株式会社TeaRoomのサポートのもと、「とんちでお茶をおもしろく」をテーマにしたお茶ブランド『1000-19(せんのいっきゅう)』をリリースしました。
『1000-19』ブランドコンセプト
とんちでお茶をおもしろく。
たとえ、おうちに急須がなくたって。
お茶といえばペットボトル、な時代だって。
淹れたての、おいしいお茶を飲んだときの
「やっぱりお茶っていいなぁ」っていう
あの余韻を、私たちはあきらめません。
おいしいだけじゃ飲んでもらえないなら、
そこに、なにかを⾜してみせましょう。
ふだんのお茶とはすこしちがうアイデアとか、
ダジャレっていう和のこころとか。
とんちでお茶を、もっとおいしく。
『1000-19(せんのいっきゅう)』です。
1000-19 | とんちでお茶をおもしろく。
『1000-19』ECサイト
商品1『HOZZEE(ホージー)』
『HOZZEE(ホージー)』は、カフェでのテスト販売から。
コーヒーのように飲めるほうじ茶であり、耕作放棄されてしまった茶畑の再生プロジェクトでもあるホージーは、生産量にまだ限りがあるため、いくつかのカフェでのテスト販売からスタートする。ECでの本格的な販売は年明けをめざす。
コーヒーみたいに飲めるほうじ茶『HOZZEE(ホージー)』
『HOZZEE(ホージー)』に関しまして、おかげさまで各方面からお問い合わせをいただいております。それは、この商品自体だけでなく、耕作放棄地の再生というプロジェクトとしての側面も大きいと感じております。そうした反響をいただきましたおかげで、「現地に行ってもらえる企画を」とか「畑のオーナーを募集してみよう」等、どこまで実現できるかわかりませんが、さまざまなアイデアが生まれています。
『HOZZEE』は耕作放棄地されてしまった茶畑再生プロジェクトでもある。
◎HOZZEEが飲めるお店
・パンとエスプレッソと自由形
・なんとかプレッソ
・パンとエスプレッソとまちあわせ
・BREAD, ESPRESSO & NANTOKA
『1000-19』のInstagramアカウント
商品2『茶バッグ』
お茶のティーバッグ、『茶バッグ』も販売。
おいしいお茶たのしむためのカジュアルなきっかけになれたらという想いから、オリジナルのティーバッグも販売。ふだん見かけるお茶となんだかちょっと違う、不思議な世界観をめざしました。たいせつな方への贈りものなどにも、ぜひ。今後もラインアップを拡充していく予定です。
『だっちゃ。』
脱・よけいなもの。
脱・つまりがちなもの。
きもちいいライフスタイルのための、
断捨離系すっきり茶。
『勝筋 <カテキン>』
トレーニングなひとや、
エクササイズなひとに
「エピガロカテキンガレート 」という
緑茶成分に着⽬したお茶です。
『On the Green』
集中⼒をONにしたいとき。
⾹りで⽬ざめる「緑茶のアールグレイ」。
ゴルフに、恋に、ビジネスに。
ナイスなアプローチを。
商品3『言葉を贈る』
茶葉といっしょに、『言葉を贈る』。
1000-19では、茶葉だけでなく、言葉も販売中です。わかりやすく言うと、ギフトボックスにメッセージカードを同封できます。ブランドの発起人でもあるコピーライターが一生懸命、考えたメッセージなので、ぜひご活用ください。まずは6種類からスタート。メッセージによって価格がちがうのでご注意を。
『言葉を贈る』メッセージカード
企業概要
株式会社じそく1じかん
人気カフェ「パンとエスプレッソと」の取締役でもあるコピーライターと、その友人の会計士がつくった会社です。「なんとかプレッソ」「BREAD, ESPRESSO & NANTOKA」「パンとエスプレッソと自由形」「パンとエスプレッソとまちあわせ」を企画・運営しています。
https://www.jisoku1jikan.jp/
株式会社TeaRoom
2018年の創業より静岡大河内地域に日本茶工場を承継。サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に対して向き合うべく、2020年には農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMを設立。サプライチェーンの上流から販売までを一貫して担うことで、循環経済を意識した生産・日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売・茶の湯関連の事業プロデュースなど、東京を中心に新しいお茶の需要創造を展開しています。
https://tearoom.co.jp/