宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

社長ブログ

2021.06.17

すみません&ごあす!

 

 

さようなら!の茶園。

 

 

父の代から数えると、40年以上収穫し続けてきた茶園になるのだろうか?

 

「ゆたかみどり」という品種のこの茶園を、この度終了します。

 

この品種は、早生物で一番早く新茶が味わえますが、品質的には一般的に渋みが強く個性が強い味で、今では販売用にはブレンドしにくいお茶です。

 

でも、園を抜くとなると、寂しさがありますね。

私がまだ中学生か高校生の時に、若き日の両親がお仲間達と1本ずつ苗を手で植えただろうと想像すると、抜くことに後ろめたさも正直感じます。

 

すみません。

 

 

そして販売や会社運営は、色んな小さな?山や谷を乗り越えながら、時には淡々と判断、決断、表現をしながら、時にはミスに対し心からお詫びをしながら、あるときは小さな成功に喜びを見つけながらの毎日。

 

 

恵まれた仕事と人生でごあす!

ありがとうございます。

 

 

 

 

2021.06.04

文字だけデスよ 

 

 

全国に14人くらいはいらっしゃるかもしれない、私のブログを楽しみにして頂いている方々。

過去の写真が見れなくなったり、文章が尻切れトンボになったりしておりますが、その修正はしばしお待ち下さいませ。

 

弊社のHP自体をバージョンアップしてる中で何やら不具合が起きたようで、担当者が修復に頑張ってくれている最中です。

 

ということで近況報告としましては、1番茶の収穫や仕入れ、製造、販売は終わり、今は2番茶が始まっているところです。

 

そしてメディア露出も落ち着き、組合活動も大きな行事を終え、なんと先日はかなり名の知れたスポーツ界のレジェンドと言われる方の来社対応も無事終え、しかし当然ながら、毎日こーしてあーしてと、色んな判断や決断や返答や仕組みの理解、提案、資料作成等々、脳みそが活発に動いている感じです。

 

 

しかし有り難い事に、ストレスはほぼゼロです。

 

あえてストレスを探すなら、自分の話し方が下手でうまく社員にモノゴトが伝わらないなあと感じたり、お茶の製造には毎年ながら苦悩したり。

 

それと教育実習で帰ってきている大学4年の娘が連れて帰ってきたウサギが、普段は私の書斎&休憩室で使っている自宅の一室で放牧され、私の居場所がなくなってしまったくらいかな。

 

 

と言う訳で、また書きます。

 

(写真が投稿出来無いと、味気なく感じますね)

 

 

 

 

2021.05.01

オシゴト

お世話になります。

新茶繁忙期でございます。

先月中旬から新茶の生産、仕入れ、年間の在庫確保、そして製造を日々行っております。

先日は、我が社も時々お茶を使わせて頂いている田野町の勉強熱心で前向きな優良生産者、タカオミ君、タナカ君も激励と情報交換に寄ってくれました。

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さて販売する新茶は2,3日に1商品ずつ仕上がっておりますが、一番苦慮するのは製造する前に考えるお茶の組み合わせ、ブレンドです。

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1つのアイテムの完成を想像し、仕上げる前に各原料のサンプルをテイスティングし、ブレンド比率を決めていきます。

しかし毎年新たに生まれる茶葉を選択し組み合わせて、例年通りの味わいを創造していくのは容易ではありません、私にとっては。

じゃけんどん、何があろうと品質は死守したい。

さて、比率を決めサンプルを混ぜ合わせて飲んでみると、

「ん・・・(無言、色っぽくないお茶・・・)」

も、たまにあります。

そんな時は、

現場逃避!

が、出来るわけもなく再構築。

1点1点、品質を見直して、

「足を引っ張ってたのはこれだ!」

と察知してそれを外して、こっちを増やして・・・で、また飲んでみる。

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こだわりでなく、当たり前の仕事。

優しい味が良いか、強い味が良いか。

印象に残らないクレームはこない当たり障りのないお茶か、とんがったインパクトのあるお茶か。

今が踏ん張り時です。

く~っ!

オシゴト

2021.04.23

出ています

新茶期、真っ盛りです。

自園の収穫、茶市場での仕入れ。

朝は7時から市場に行き、夜は10時過ぎまでかかる毎日。

が、56才、いったて心身好調であります。

製造部長も、都農の山奥から通勤しながら例年通り踏ん張ってくれています。

そしてその合間に、今年は特に多くの取材等をして頂いています。

先日の品評会手摘みではUMKさん、MRTさん、宮日さんの取材頂き、今週は、ゴールデンタイムの7時の「ブルーで一品」でOAでした。

先日はFMさん、今日はケーブルテレビさん。そして5月には、九州・山口ネットでUMKさんのアサデスの生中継。

またYouTubeで、ある事例発表の取材もコンサルの方にして頂きます。

「うん、うん」

有り難過ぎるこの機会の数々。

当然、会社のことを多くの県内の方にしって頂く有り難さや効果も図り知れません。

そして肌感覚で嬉しいのが、これらを見られた友人知人の反応やお電話。

ずっと昔、勤務していたテレビ局時代の上司が楽しそうに当時の話をされたり、ある叔父は娘さん(私の従妹)からOA予定が電話でかかってきて、カレンダーに「信吾テレビ」と書いたというお話。

友人がその時間に夫婦でテレビの前に座って観たという話し。

100%お世辞で「格好良かった」と言ってくれる仕事先の方々。

2021.04.01

信念ど!

新年度。

ことを成しえるのも、信念ど!

ということで、全国茶品評会園も良い芽が息吹いてきています。

そして来週、黒い布を被覆する鉄パイプの設置も今日からしております。

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去年の夏場に虫害にあい、少し恰好悪い穴あき葉っぱも残っていますが、芽は充実しています。

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その手摘みは、今月17日、土曜日に行いますが、ただ今参加頂ける方を募集中です。

(日本一を目指して手摘みを一緒にして頂ける方、お待ちしております。ご都合よろしい方は会社までお電話下さい。初心者大歓迎です)

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いよいよ始まります。

頑張ります。

日本一取るのも、信念ど!

2021.03.21

お茶屋冥利

昨日、春の蔵ざらえ2日目。

コロナ対策で店外でお茶をお淹れしていますが、あるお客様の会話です。

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ご友人と車で来られ、杖をついておられました。

「私、足だけでなく手も悪いから、急須が使えないんですよ」

「でも美味しいお茶が飲みたいから、ここの国際線のティーバッグ、重宝してるんですよ」

とのこと。

そう言って頂けて、お茶屋冥利に尽きます。

非常に、Very、ぶち、心に染みたお言葉でした。

そして今日、3日目。

今日は自分が好きな曲を流しています。

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お茶もBGMもクロキ・セレクションもお楽しみ下さいませ。

お茶屋冥利

2021.03.19

いつも通り

春の蔵ざらえセールを本日から来週火曜日まで開催致します。

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このいつも通りのイベント、もう何回目だろうか・・・。

今回もコロナ対策として、駐車場で検温と試飲をお願いしておりますが、外の方が店内よりはゆっくりした気持ちでお客様とお話しが出来ます。

そしてそれは、いつも通り楽しい時間になります。

「春待ち茶、まろやかで美味しいね」

「もう10年以上、来てるわ、私」

「国際線のお茶、飲みたい」

「宮日、のっちょたが!」

「花粉症きつくて、べにふうき、買いにきました」

などなど、などなど。

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ちょうど30才下の社員を息子と間違われたり(^^)

いつも通り、私のトークがスベリ気味だったり。

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そしていつも通り、スタッフも明るくお客様とお話しをさせて頂いている様です。

穏やかな気持ちで仕事が出来ていると感じる、よか一日でございます。

いつも通り

2021.03.12

わくわく

こんにちは。

雨の中、品評会茶園に液肥(液体肥料)の散布。

敢えて雨中でまくのは、液肥が雨で土中に浸透し易い様にです。

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2年ぶりの品評会出品の手摘みまで、いよいよ1ヶ月と少々・・。

(予定では第一候補日が4/17の土曜日です。皆様、是非ご参加下さい、初めての方でも)

それと頑張っていてくれた茶園担当者が辞めて2年。

今回の出品は自分で作業自体を100%しましたので、また新たな想いがあります。

んで、その機械のカギ。

「なぜ、秋田犬?」

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お茶が日本に入ってきたルーツより、このカギがここに着いて理由を探る方が私には難しいです。

そして昨日はUMKさんの人気コーナー、「ブルーに一品」の収録。

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同じく秋田県のきりたんぽみたいに、頭部がとんがったお茶屋のおじさんとMC福森さんのツーショット。

うちのお茶で香り着けした児湯牛を頂きながら、「木挽きブルーで乾杯!」でした。

(放送は4/20、火曜日の予定です)

そう言えば食品のパッケージ等には通常、あまり「青色」は使われないという習慣というか感覚がありましたが、そこを敢えてチャレンジされた雲海酒造さん。

大ヒット、さすがですね。

大企業もチャレンジされるのに、我らが零細中小が新しい取り組みをしないのは言語道断。

「わくわくしなきゃ、つまんない」

赤名リカさんの言葉ですが、新しい事にもチャレンジしてわくわくしたいです。

わくわくするために仕事をする。

順番が正しいかわかりませんが、それでいいと思います。

チャレンジします。

わくわく

2021.02.17

温故知新

 

 

全ては、温故知新だよなあ。

 

茶業も古くからの伝統を学び継承しながら、現代にフィットする様に新しいことも加味していかないと行き詰まります。

 

でもその中でも変化しないものは、好まれる「品質」だろうか?

 

いや、それも微妙な変化はしていると思います。

例えば私たち茶業者がお茶として評価する旨みを多く含んだものも、濃いめにお出しすると「渋い」と認識されることが多々あります。

 

 

それを、

 

 

「これがお茶の本当の味です」

 

 

と茶業者として押し通すか、お客様に合わせて少しライトな味わいに仕上げて再提案するのか。

 

 

そこはまたお茶屋さんで異なるのでしょう。

(んで私は、今風にフィットさせていきたいと思う方です)

 

また急須で飲む人が減っている現状を嘆き続けるか、それ以外の方法で美味しく飲めるものを提案していくかも分かれ目ですね。

 

 

その故きを温め的な今昔話で言うと、今ドハマリしていること。

 

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東京ラブストーリー。

 

1991年ものを当時、観ておりましたが、当時のも再現された2020年版もネットのアマゾン・ナンチャラで観れることがわかり、巣ごもりでウォッチングの日々。

 

いやあ、久しぶりに観た1991年版の鈴木保奈美さんのハイテンション「カンチ!」も素敵でキュンキュンしますが(女性受けはしないでしょうが)、現代版の予想以上のドラマとしての出来に、至福のひととき。

現代版は旧作や原作のオマージュが品良く各所にちりばめられ、TOKYOのきらびやかな夜景の中で20代の若者がさまよう青春ドラマ。

 

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いやあ、脳からセロトニンが多発しています。

 

 

これを作られたディレクターか脚本家さんか、センスがすごいですね。

 

出演の20代の俳優さん達もこれまた素敵で、以前事故を起こして今は姿を見ない俳優さんも出ていますが、それは法律と時間の経過で許されて、いつかは表に出てきて欲しいと思っています。

 

 

そう、「許す感じ」が欲しいですがね、今の時代は。

 

 

オリンピックの大役の方のことも、例えばスポーツで敗北した人のことも、世の色んな立ち場で何かの失敗をされた方々のことも、

 

 

許す感じとういか、追い立てない責め立てない感じ

 

 

が、世の中に欲しいですがね。

 

 

そう思います。

 

以上、気まぐれブログでした。

 

2021.01.27

オープンマインド

 

全国茶品評会の出品に向けての施肥。

 

「ひさく」をまいたところです。

 

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この肥料は全国的にも著名な茶生産者で、心の仲間でもある都城の修作君が監修したもの。

 

茶作りの秘策で「ひさく」

 

修作の「ひさく」

 

と、いうことでしょう(^^)

 

 

ところで彼は、自分の深い知識を宮崎の茶生産者のためにオープンにしてくれていて、

 

「あんたは偉い!」

 

と思う私でございます。

 

 

 

そして施肥後は、茶園まわりの草刈りもやっ茶いましたが、その際に使った目のカバー。

 

草刈り機を買ったときについていた、おまけメガネです。

 

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普段使用している少しそこそこ値段の老眼鏡と、見た目の差があんまり無い。

 

あの変な宣伝を戦略的に駆使し、結果めちゃ売れした高価なハズキルーペと、100円ショップで売ってる拡大鏡が品質的に大差無いと聞いたこともありますが・・・。

 

なんか、笑いが出ます。

原価ってどうなんだろう?

 

 

ちなみに我が社のお茶は、売価と品質はすごく比例しております。

 

 

という結論の今日です!

 

それではまた。

 

 

 

 

 

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