8月5日~31日まで、「ふりふりぽてと」のおつまみプレゼントキャンペーン展開中!
2024年8月5日(月)、1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利(本社:京都府京都市、代表取締役:三好 正晃)が展開する新ブランド「ぶぶる」より、暑さが猛威を振るう今年の夏、ここでしか味わえない新メニュー「玉露サワー」「玉露レモンサワー」「玉露ハイ」の3種を販売開始いたします。また、8月5~31日限定で、ピリッとした味わいでお酒が進む「ふりふりぽてと」をプレゼントするキャンペーンをスタートいたしました。
「玉露(ぎょくろ)」を知り尽くす、お茶の老舗による新ブランドから誕生した
「玉露×お酒」のすっきりとした味わいの組み合わせ。
「ぶぶる」では、京都駅を訪れる方々に「お疲れ様です」と一日の労いの意味を込めて、「玉露サワー」と「玉露レモンサワー」「玉露ハイ」の3種のアルコールドリンクをご提供します。
玉露の旨味と深みのある味わいとのど越し爽やかなサワー感に思わず息が漏れる「玉露サワー」、レモンの酸味とほんのりと甘さが感じられる「玉露レモンサワー」は女性にもおすすめしたい味わい。そして「玉露ハイ」は、玉露の旨味をじっくり味わえる大人の味わいに仕上げています。玉露をベースにしたアルコールドリンクで、猛暑の夏を乗り切える一日を労いませんか。
また、初のアルコールメニュー誕生を記念して、8月31日までの期間限定で、ポテトスナックに柚子唐辛子などをまぶした「ふりふりぽてと」をプレゼント。ピリッとした「ふりふりぽてと」をおつまみに、ついついお酒が進むこと間違いなしです。
商品紹介
「玉露サワー」
商品名:「玉露サワー」
価格:800円(税込)
販売期間: 8月5日(月)~
玉露の旨味と深みのある味わいと、
のど越し爽やかなサワー感に思わず息が漏れる
「玉露サワー」はスッキリとした後味。
「玉露レモンサワー」
商品名:「玉露レモンサワー」
価格:850円(税込)
販売期間: 8月5日(月)~
レモンの酸味とほんのりと甘さが感じられる「玉露レモンサワー」。玉露のコク×レモンの甘酸っぱさは、オトナ女子好みの味わい。
「玉露ハイ」
商品名:「玉露ハイ」
価格:750円(税込)
販売期間: 8月5日(月)~
玉露の旨味をじっくり味わえる大人の味わいは、お酒好きの方におすすめしたい一杯です。
アルコールドリンク誕生記念キャンペーン(8月末まで)
「ふりふりぽてと」
ぶぶるで人気のお土産、茶葉を振りかけたポテトスナック「ぽてと」に、「柚子七味」や「ぶどう山椒」のスパイスをミックス。
ピリッとした味わいにお酒がすすむおつまみを、
上記3種類のドリンク1杯につき1種、無料でプレゼントいたします!
キャンペーンは8月末までの期間限定です。お見逃しなく!
ブランド情報
ぶぶるについて
あえて「抹茶(碾茶)」ではなく、「揉み茶」の新しいカタチに挑戦
世界でも類をみない、お茶の多様な味わいと香りの最前線を提供するため、2023年10月京都駅に誕生した「祇園辻利」3つ目の新ブランド「ぶぶる」。
京言葉でお茶を意味する「ぶぶ」を採用し、体験、すなわち「ぶぶ“る”(動詞)」とすることで、飲む・食べるに加え、“自分らしい暮らしに合った、お茶の愉しみ方”というスタイルを切り拓き、いつもそばにある「お茶」から人々の心と体を整えることを目指しています。
ぶぶるの商品カテゴリー
テイクアウト「ドリンク」
スカッシュ、ティーシェイク、ティーラテ、オーガニック、ノンカフェイン等、全8種類。カモミール、レモンマートルといった癒しの効果をもたらす「ハーブ」、そして「揉み茶」の濃度やカフェインレスまでー。さらに、マンゴーやバナナ、ストロベリーなどのフルーツと組み合わせた「ティーラテ〈フルーツ〉」が新たに登場。暮らしにおける身近な趣向から「お茶」を選べるよう、100通り以上(*1)の「お茶」の味わいをお愉しみいただけます。*1:お茶の濃さやトッピングなどのカスタマイズを含む合計100通り以上
テイクアウト「フード」
茶葉を練り込んだ特製のパンに、すっきりとした後味をもつ植物性のソイバターを挟んだ「ぶぶるさんど」。定番のあんバター(玉露、ほうじ茶)や、新幹線の“ちょっとした、贅沢おつまみ”としても嬉しい「お漬物」を組み合わせた「玉露ガーリックしば漬け」や「ほうじ茶ガーリックすぐき」の味わいが楽しめます。また持ち帰りやすさも配慮されたヌードルには玉露つゆが使用され、ここでしか味わえないテイクアウト「フード」をご提供しています。
お土産
お土産は、定番の“甘〜い”和スイーツだけでなく、前代未聞のお茶のスナック菓子「ぽてと」や、茶葉がまるごと入った健康にも嬉しいお茶の「ふりかけ」など、食欲そそるアイテムが店内にずらりと並びます。貰ったひとのこころもまぁるくなる、愛らしい京土産を取り揃えています。
祇園辻利について
京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。
2023年10月には、玉露・煎茶・ほうじ茶など「揉み茶(もみちゃ)」専門の新ブランドとして京都駅に「ぶぶる」が誕生。お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。
https://www.giontsujiri.co.jp/
(公式オンラインショップ https://shop.giontsujiri.co.jp/)