猛暑なのに販売個数10倍!今ホットスティックチョコレートが人気。10月21日(月)からは秋限定の「ほうじ茶味」も新登場。
チョコレート専門店のBonnel Café (ボンヌカフェ)十条店(本社:神奈川県鎌倉市)では、ホットミルクに溶かしながら食べるチョコレート「ホットスティックチョコレート」の9月の販売個数が昨年比の10倍以上と大幅に急増しました。そして10月21日(月)より期間限定で「ほうじ茶味」を販売開始致します。
夏場でも売れたホットスティックチョコレート
今年の夏は暑い時期がずれ込み、9月に入っても猛暑日が続いておりました。チョコレート市場は夏の時期は年間を通して最も売上が落ち込みます(※総務省統計局家計調査より)が、当社ではホットスティックチョコレートの販売個数が昨年の10倍となりました。
理由としては、
・ 夏限定で実施していた、かき氷を食べた後に冷えたカラダを温めるため。
・ 食べ方が変わっており、おもしろいので友達や家族の手土産として。
・ メディアの露出増加。
などが挙げられ、SNSや口コミで全国から足を運んで下さるお客様が増加しました。
ホットスティックチョコレート とは
Bonnel Caféの販売するチョコレートは珍しい食べ方のチョコレートです。それはホットミルクにチョコレートをつけ、棒をくるくると回し、全て溶かし切らずに、とろけてきた表面を飴を舐めるように舐めて食べるのが、このチョコレートの一番美味しい食べ方です。とろけたチョコレートは一般的なチョコレートよりも濃厚に感じ、子供から大人まで幅広い層の心を掴んでいます。表面はチョコレート、中は生チョコレートが詰まっており、4種類の定番フレーバーと1種類の期間限定フレーバーの全5種類から味を選ぶことができます。
ほうじ茶味が秋限定で登場
10月21日(月)から、秋を感じるフレーバー「ほうじ茶味」が期間限定フレーバーで登場します。5種類のチョコレートを使用した生チョコレートに炭火でじっくりと焙煎したほうじ茶の味を閉じ込めています。ホットミルクに溶かせば、ほうじ茶の芳ばしい香りとチョコレートの甘さが際立ち、全て溶かした後は棒でホットミルクをかき混ぜて、ほうじ茶ラテのようにお楽しみ頂けます。ここ数年のほうじ茶ブームの影響もあり、20〜30代の女性に圧倒的人気のあるフレーバーです。
【商品詳細】
商品名:「ホットスティックチョコレート ほうじ茶」
510円(税抜)※テイクアウト価格
630円(税抜)※店内価格
販売期間:10月21日(月)〜11月末頃まで
販売店舗:Bonnel Café 十条店、Bonnel Café 鎌倉駅前
【Bonnel Café とは】
Bonnel Café (株式会社Bonnel)はホットミルクに溶かしながら食べるチョコレート「ホットスティックチョコレート」を主力商品に・東京都北区に十条店と鎌倉に鎌倉駅前店と御成テラス店の3店舗を展開するチョコレート専門店。9月28日(土)には新業態のケイク専門店「Cake Lab.Bonnel」を相模原市にオープン致しました。
【ショップ情報】
Bonnel Café ⼗条店(ボンヌカフェ⼗条店)
住所:〒114-0034 東京都北区上⼗条2-23-10
電話番号:03-4296-7109
営業時間:⽉〜⾦/11:00〜19:00(L.O.18:30)
⼟⽇祝/11:00〜20:00(L.O.19:30)
定休⽇:⽔曜⽇
<最新情報>
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