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宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

日本茶NEWS

2023.09.21

いつでも、どこでも、自由に日本茶が楽しめる『急須ボトル』予約販売スタート

「お茶とくらしに、自由あれ!」を掲げる静岡発のクラフトティーブランド、aardvark TEA(アードバークティー)は、リーフ/茶葉の日本茶を、いつでもどこでも楽しめる 日本茶対応フィルターインボトル『急須ボトル』の予約販売を、2023年9月20日より開始します。

 

急須ボトル商品ページhttps://aardvarktea.jp/products/kyusubottle

 


 
ボトルは完全自社開発。お茶メーカーが本気で作った、日本茶をいつでも、どこでも自由に楽しめるオリジナルボトルです。目の細かな極細フィルターは、細かい日本茶の茶葉にも対応。ダブルウォール構造で温冷双方お茶の温度が長く続き、美味しく味わえ、お湯やお水を継ぎ足しながら、2煎・3煎と味の変化まで、あますことなく楽しめます。
 
軽さと強度を両立し、毎日気兼ねなく持ち運べ、オフィスや学校はもちろん、アウトドアやジムなど多様なシーンで好きなお茶を自由に飲むことができます。ゴミを出すこともなく、エコでサステナブル。食卓ではそのまま急須としても使える2wayボトルです。
 
急須ボトルは、aardvark TEAのオンラインショップやリアル店舗Astandで購入できるほか、飲食店オリジナルボトルのOEMなども展開していきます。
 
急須ボトルによって、若い世代をはじめとした、急須を持たない生活者の需要を掘り起こすとともに、これまで家の中に限られていたリーフ茶のシーンを、家の外に広げ、お茶需要そのものの拡大につなげていきます。
 
需要が落ち込み、衰退が止まらない日本茶業界。aardvark TEAは、今後もお茶の可能性を引き出す、新しい商品や事業を展開することで、お茶の需要を創出していきます。
 

急須ボトル 5つの特徴

 

 
1.日本茶対応の極細フィルター
 
紅茶や中国茶に比べて、茶葉が細かく、繊細な日本茶。
 
茶葉を通さないように目を細かくし過ぎると、ドリンクの水流が弱くなり、肝心の飲み心地が悪くなってしまいます。急須ボトルの開発にあたっては、最適なバランスを追求し、試行錯誤の改良を重ね、完成したのがオリジナルの極細フィルター。茶葉を通さず、すいすい飲みやすいボトルができました。
 

 
2.うれしいダブルウォール
 
ダブルウォール構造のボトルで、温冷双方ボトル内のお茶の温度が長く続き、お茶を美味しく楽しめます。また、沸騰したお湯を入れても表面が熱くならず、手で持っても熱くなりません。夏は氷を入れた冷茶も安心して愉しむことができます。
 
3.軽さを追求したシンプルなフォルム
 
ダブルウォールのボトルなのに、重さは約210g(キャップ素材によりわずかに上下)。お茶を満タンに入れても500mlほどで、持ち運びに便利です。丸みのあるシンプルなフォルムは軽さを追求した証。ボトルとしての機能性、安全性を確保しつつ、余分な部分を削ぎ落とすことで、毎日持ち運べる軽さを実現しました。
 
4.お手入れもラク
 
キャップ、フィルター、本体と3つのパーツのシンプルなつくり。密閉性を高めるシリコンも着脱可。ボトルの口径も大きく、スポンジでボトルの底まで洗うことが出来ます。お手入れ簡単、衛生的なボトルです。
 
5.BPAフリーのトライタンで安心
 
素材は、幼児用品や医療機器にも使われているトライタンを使用。角を極力作らず、丸みのあるフォルムで落としても割れにくく、安心してご使用いただけます。
 

商品仕様

 
品 名:急須ボトル
 
価 格:3,000円(税抜)/ 3,300円(税込)
 
サイズ:直径67.5mm、高さ179mm
容 量:300ml(満水時)
 
重 量:約210g(キャップ素材により若干上下)
 
素 材(耐熱温度)
 
本体:トライタン(耐熱温度100度)
 
キャップ:トライタン、PP樹脂(耐熱温度100度)
 
フィルター:トライタン(耐熱温度100度)
 

ブランド、お茶商品も大きくリニューアル

 
オリジナルボトルに合わせ、ブランド、お茶商品も大きくリニューアル。
 
毎日の給水シーンにぴったり、水のように飲みやすいのに、香りと余韻がいつまでも続く『毎日のお茶シリーズ』、焙煎した烏龍茶に、神奈川県秦野の手摘みの桜、カカオを合わせた『桜カカオティー』など、静岡の生産者が作り出す個性豊かな茶葉と多様な自然素材を合組したオリジナルのクラフトティー商品を展開していきます。
 

 
【aardvark TEA公式オンラインショップ】
 
https://aardvarktea.jp/
 
【AOBEAT概要】
 
2021年に創業。静岡県内各地の農家と連携し、年間約8,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。茶の卸、小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。2022年7月にティーブランド「aardvark tea」を立ち上げ。静岡市に1号店のスタンド業態の「aardvark tea Astand」をオープン。
 
会社名:株式会社AOBEAT
 
代表者:辻 せりか
 
資本金:30,000,000円(資本準備金含む)
 
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
 
設立:2021年2月
 
URL:https://aobeat.co.jp/

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