飲んで“ととのえる” ライフスタイル緑茶「MATCHA MODE SUPER GREEN TEA」が新発売!
株式会社一平ホールディングス(宮崎県宮崎市、代表取締役社長:村岡浩司)のグループ傘下である株式会社九州テーブル(宮崎県宮崎市、代表取締役社長:内村 健久)は、九州産のオーガニック茶葉を原料にした、溶かして飲むスティックタイプの緑茶飲料「MATCHA MODE SUPER GREEN TEA(マッチャモード スーパーグリーンティー)」を10月14日(水)より発売いたしました。
「心と体をととのえる」お茶
日本では古くからお茶で一服し、心や体を休めるなど、自分を見つめ直す時間を大切にしてきました。一方現代においては、テレワークの浸透などによって働き方の自由度があがり、ライフワークミックスという新しいスタイルが定着しつつあります。このような日常の中では「オン」と「オフ」を上手に切り替えることが大切です。時代は変われど自分の内側に意識を向ける時間の重要性と、そこに「お茶」の存在がとても有効であることは不変であると考えます。今の時代にフィットした心と体を“ととのえる”飲料を、ミレニアル世代をはじめ、多くの方にお届けしたいという思いのもと「MATCHA MODE SUPER GREEN TEA(マッチャモード スーパーグリーンティー)」は生まれました。
九州産の原材料でつくるプロダクト
「九州の素材だけでつくりたかった、毎日のおいしさ。」という理念を掲げる私たちは、九州産のみでプロダクトを生み出すことにこだわっています。原材料には、緑茶、抹茶とモリンガを掛け合わせてありますが、これらは鹿児島県で生産された茶葉を遠赤外線でじっくり焙煎し使用しています。水はけの良い大隅台地の土にこだわり、化学農薬や化学肥料に頼らずにすべてを有機栽培。茶葉の害虫駆除には、独自開発した風圧と水圧を活用した駆除機を使用しています。
製造技術FSSC22000、ASIAGAPの認証を取得した工場で品質管理を行い、本来の風味や栄養素を損なわずに茶葉を粉砕する独自のミリング技術を採用。経験豊かな茶匠による伝統的な審査方法に加え、各種分析機器で数値管理を徹底する科学的なチェック方法も取り入れています。こうして出来た「MATCHA MODE SUPER GREEN TEA」を、微細粉末加工にすることでそのまま体に取り入れることができるのが特徴です。
飲んで“ととのえる”新ライフスタイル緑茶 | MATCHA MODE
2020年10月上旬販売開始。良質な素材、すっきりとした飲み心地。MATCHA MODEは栄養や食物繊維も豊富で、お茶本来の香り高い味わいを丸ごと楽しめる緑茶です。
商品概要
商品名: 「MATCHA MODE SUPER GREEN TEA」
原材料:有機緑茶(鹿児島県産)、有機モリンガ(九州産)、有機抹茶(鹿児島県産)
内容量:2g/袋
商品❶:トライアルパック(2g×7袋入り) ¥1,400(税込)
商品❷:マンスリーパック(2g×30袋入り) ¥6,000(税込)
販売者:株式会社九州テーブル
ブランドサイト:https://www.matchamode.com/
Instagram:https://www.instagram.com/matchamode_official/
取扱店舗:自社オンラインショップ、九州パンケーキカフェ各店
美味しい飲み方
1、スティック1袋(2g)をボトルや容器に入れる。
2、500mlの水またはお湯を入れる。
3、よく振ってしっかり混ぜる。
株式会社九州テーブル について
所在地 〒880-2214 宮崎県宮崎市 高岡町小山田字麓973番地2
代表者 内村 健久(代表取締役社長)
設 立 2011年8月1日
資本金 300万円
▶︎一平ホールディングスHP:https://ippei-holdings.com
▶︎KYUSHU ISLAND HP:https://www.kyushu-island.jp
▶︎九州パンケーキHP:http://www.kyushu-pancake.jp
▶︎Twitter:https://twitter.com/island_kyushu
▶︎Facebook:https://www.facebook.com/kyushu.island.kitchen
▶︎Instagram:https://www.instagram.com/kyushu_island/