【鈴鹿市×鈴鹿サーキット】鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」が本格始動!鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューやフォトスポットが続々登場 | 宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園 【鈴鹿市×鈴鹿サーキット】鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」が本格始動!鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューやフォトスポットが続々登場 – 宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

日本茶NEWS

2022.05.07

【鈴鹿市×鈴鹿サーキット】鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」が本格始動!鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューやフォトスポットが続々登場

【鈴鹿市×鈴鹿サーキット】鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」が本格始動!鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューやフォトスポットが続々登場

鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)では、2021年2月28日(日)まで、鈴鹿市と協力し、市の特産品である「鈴鹿茶」のPRを目的としたイベント「鈴鹿茶ーキット」を開催いたします。期間中は、指定の店舗での飲食やお土産を購された方などを対象に、鈴鹿茶ーキット限定デザインのお茶パックを配布いたします。また、10月3日(土)より、ゆうえんち「モートピア」内のファストフード店では、鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューが登場します。その他、ユニークな写真が撮影できるフォトスポットの登場など、「鈴鹿茶ーキット」最新情報をお知らせいたします。

【鈴鹿市×鈴鹿サーキット】鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」が本格始動!鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューやフォトスポットが続々登場

飲むだけでなく、食べても美味しい!鈴鹿茶オリジナルメニューが登場

​10月3日(土)より、ゆうえんち「モートピア」内のファストフード店にて、スイーツをはじめ、鈴鹿抹茶を使用したラーメンなど、オリジナルメニューの販売を開始します。

お茶の新緑園(画像7950)

■鈴鹿抹茶パンケーキパフェ 550円
鈴鹿抹茶をふんだんに使用したパンナコッタと、三重県産の小麦粉を使用したパンケーキを組み合わせた和風パフェです。
店舗:ぶんぶんのパンケーキやさん

お茶の新緑園(画像7952)

■鈴鹿抹茶のアフォガード 320円
バニラアイスに熱々の鈴鹿抹茶をかけてお召し上がりいただく1品。鈴鹿抹茶のほろ苦さがアイスの甘味がマッチする大人なスイーツです。
店舗:プッチタウンキッチン

お茶の新緑園(画像7954)

■鈴鹿抹茶塩ラーメン 950円
抹茶とラーメンという珍しくも、相性は抜群な1品。スープを1口飲むと口の中で鈴鹿抹茶の香りと塩ラーメンのうまみが広がります。
店舗:アドベンチャイナ

お茶の新緑園(画像7956)

■左:マ茶ロン
生地に鈴鹿茶を使用し、アーモンドをふんだんに混ぜ込んだマカロン生地に、お茶の香りをしっかりと味わえるよう、甘さ控えめのバタークリームをはさみました。

■右:茶フォンケーキ
米粉のシフォンケーキに鈴鹿茶の茶葉をたっぷりと練りこみ焼きあげました。中に絞り込んだホイップクリームが香りをより楽しませてくれます。

店舗:ナチュラルビュッフェ「そら・たべよ」 ※ランチ限定メニュー
料金:ランチ大人1,990円 子ども1,440円 幼児670円

お“茶”目な写真が撮れる!?フォトスポットが登場

ゆうえんち「モートピア」の「アドベンチャーヴィレッジ」に、5つのフォトスポットが登場します。湯のみの中に入っているような写真が撮影できるスポットや、まるで急須からジェットコースターが飛び出しているかのように見えるスポットなど、ユニークな写真をお撮りいただけます。
また、フォトスポットで撮影した写真をSNSで投稿して「メインインフォメーションセンター」で提示すると、鈴鹿茶ーキット限定デザインのお茶パックをプレゼントしています。
※プレゼントキャンペーンは配布限定数に達し次第終了とさせていただきます。

お茶の新緑園(画像7960)

鈴鹿サーキット|鈴鹿茶ーキット

鈴鹿サーキット|鈴鹿茶ーキット

鈴鹿茶✕鈴鹿サーキット コラボキャンペーン

新緑園の通販商品ご紹介

Loading RSS Feed
最新の投稿(5件)

【限定抹茶ジェラート】1日1680個売れた大人気お取り寄せスイーツが1月5日より1週間限定で復活販売!

日本の伝統技術に触れる “大人のワークショップ”「新年こと始め 2025」予約開始

【創業300年】京都宇治茶、品質本位の”丸久小山園”は一年の健康を願う「大福茶」を期間限定販売

【驚きの生態系】95年の歴史を持つ茶園が紡ぐ未来へのメッセージ。生命の多様性を描いた「茶畑図鑑」プロジェクト、クラファン挑戦中!

『静岡まるよ茶屋物語』煎茶にかける赤堀商店の伝統と未来

カテゴリー
お知らせ
社長ブログ
スタッフブログ
メディア掲載
日本茶NEWS

過去の記事