『季節のくだもの茶』シリーズ第4弾!【“ゆずきち”の自家製シロップ × 煎茶・ほうじ茶】 日本茶スタンドカフェ八屋で10月8日(火)より期間限定発売
株式会社フェイスネットワークは、“日本文化を現代に再構築”をコンセプトに展開する日本茶スタンドカフェ「八屋(はちや)」にて、『季節のくだもの茶』シリーズ第4弾となる、まろやかな酸味が特徴の柑橘果物“長門ゆずきち”の八屋自家製シロップ入り【季節のくだもの茶 ゆずきち×煎茶・ほうじ茶】を、2019年10月8日(火)から12月26日(木)の期間限定で販売いたします。※シロップが無くなり次第終了
■商品概要
① 「季節のくだもの茶 ゆずきち (長門ゆずきち × カネ十特選煎茶)」
“長門ゆずきち”シロップのまろやかな酸味に、渋み・甘味を兼ね備えたコク深い味わいのカネ十特選煎茶を合わせ、日本茶の深みが際立つさっぱりとしたお茶に仕上げました。
“長門ゆずきち”ならではの、澄み渡るさわやかな香りもポイントで、煎茶のカテキンによる殺菌作用もある、風邪予防にも役立つ1杯です。
価格:600円(Sサイズ・ホットまたはアイス)
② 「季節のくだもの茶 ゆずきち (長門ゆずきち × ほうじ茶)」
ほうじ茶特有の香ばしさとすっきりとした味わいに、“長門ゆずきち”シロップの甘酸っぱさが絶妙にマッチし、奥深い味わいが楽しめます。
ほうじ茶は煎茶に比べてカフェインが少なく、香ばしい香りはリラックス効果や冷え性改善効果があるので、寒くなるこれからの季節にこそ飲みたい一杯です。
価格:580円(Sサイズ・ホットまたはアイス)
■”長門ゆずきち“の自家製シロップについて
8月中旬~10月中旬の盛夏から初秋にかけて旬を迎える柑橘果物。、山口県 藤井農園の”長門ゆずきち”を使用しています。艶やかな深緑色の”長門ゆずきち”は、‘かぼす’や‘すだち’の仲間であり、まろやかな酸味とさわやかな香り、そして皮が柔らかく種が少ないのが特徴です。、食材の美味しさを引き立てます。
「長門の国で生まれ、ユズよりも優れている」という意味から、長門ゆずきちと命名されたそうです。
無添加・無着色の自然の恵みならではの、”長門ゆずきち”だけだけの味わいをお楽しみください。
■「季節のくだもの茶」とは
四季の移り変わりを日本茶で表現したいと考え、季節の果物を使用したオリジナル自家製シロップとお茶を掛け合わせた八屋オリジナル商品シリーズです。
不要なものは入れず、ミネラルたっぷりの砂糖と果実の水分のみで作られた自家製シロップは、自然な果実の果汁がぎゅっと詰まった、濃度の高いものに仕上げております。
■八屋について
“日本文化を現代に再構築”がコンセプトの日本茶スタンドカフェです。
厳選した茶農園の茶葉のみを使用し、お茶のラテでは和三盆、スムージーでは白餡で甘さを出すなど和の素材にこだわり、気軽に立ち寄ることができるスタンドカフェというスタイルながらも、お茶本来の味や香りがしっかりと感じられる本格的なドリンクを提供しています。また、お店で淹れた煎茶に炭酸ガスを加えた炭酸冷茶など、これまでにない“新しいお茶の楽しみ方”を提案していきます。
<店舗情報>
・千駄ヶ谷店
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-8
TEL:03-6368-6647
OPEN / 9:00 – 19:00(LO:18:45)
CLOSED / 土日祝日(夏季冬季休暇あり)
・代官山店
住所:渋谷区恵比寿西1-16-9
TEL:03-6368-4423
OPEN / 9:00 – 19:00(LO:18:45)
CLOSED / 定休日なし(冬季休暇あり)
■株式会社フェイスネットワークについて
住みたい街として安定的な人気を誇る城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心とした、新築一棟マンションによる不動産投資支援事業をメインに展開。土地の仕入れ・設計・建設から物件管理・売却に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」などを展開し、設立から現在までの18年で合計200棟以上の新築一棟マンションをプロデュースするほか、建物の可能性の幅を広げるべく、2017年4月よりリノベーションも手掛けております。マンションオーナー様の夢の実現サポートと、城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)での理想のライフスタイルを叶えるマンションの提供を行います。
住所 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
代表取締役:蜂谷二郎
事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所
証券コード:東証マザーズ3489