年末繁忙期でしたが県外で商談があり、茶器を抱えて出張しておりました。
まず関西では訪問先様で電源をお借りし、湯沸かしでスタート。
プレゼンを前に、高まる緊張。
費用と時間をかけてここまできて、いかに宮崎茶、うちのお茶の総合的な強みをお伝えし切るか!
そう考えると、力が入ります。
それらを責任として背負いこんで、熱意とエビデンスでお伝えし無事完了。
そして、翌日の商談が行われる福岡を目指して新幹線に飛び乗って。
博多の街も、北風ぴ~ぷ~吹いておりました。
今ここで振り返ると、大阪、福岡を入口として宮崎茶の存在の無いエリアで、いかに知らしめていけたのか?
来年は必ず成果を出すことを、肝に銘じたところです。
(おっ、気合マン!!)