梅雨がアッという間で、急に夏になった感じですね。
でも雨が降らないと夕方のジョギングも快適ですし、そこで出会う野に咲く花も可愛げな姿を見せてくれます。
そんな中、長引くコロナのことは今では判断基準が曖昧になっていますが、それはそれで自然な流れでアリだと思っています(飲食関係の方のご苦労は、今でも大きいと思いますが)
しかし、
「コロナがね~、無ければね~」
と、もう発生から2年半たった今では、商品販売を生業としている私は言いたくなく、やり様はいくらでもあるので、何かのせい、誰かのせい、ましてや政治のせいとは意地でも口にしたくないと思っています。
そのコロナのことでなくても、1年前、5年前に嘆いていたことを、また今年も来年も嘆くほど、つまらない自分にはなりたくないと意地でも思うし。
そもそもコロナの前は絶好調だったのだろうかと、自分自身、自社にも問いかけています。
「意地」でも言いたくないことで言うと、
長年お茶を買って頂いていた県外のある取引先さんが倒産してしまい、我が社も一定の負債を被ってしまい2日程は意気消沈してしまいましたが、意地でもそのせいで今後の行動を鈍らせたくないと思っています。
会社で計画していることは継続してやりたいし、自分に関することも同様です。
「やると決めたことは、必ずやりきる!」
と、朝9時の時点で早くも汗カキカキのデオトラント必須の暑苦しい社長の宣言です。
(誰に向けて言ってるのだろう)
やり切ります(^^)!