会社で、地元の学生の職場体験的なことを受け入れる事があります。
先日は西都市の高校生2人が、インターンシップで3日間、来てくれました。
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本人たちにとってもおそらく3日間は短くはないだろうし、せっかくわが社を選んで来てくれた未来の期待の星のためにもと、一般的な手作業以外に畑から製造現場、店舗まで見学してもらいながら、合間に座学で思考の時間も設け社長理論(昭和の屁理屈??)等々会話したところです。
それで初日に茶の販売や職業選択についてのテーマを伝えましたが、翌日にはしっかりその内容を考えてきてくれました。
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真面目だ。
それに比べ、自分のこの頃を思い出すと心もすぐ折れたりしながら、あれこれちょいと恥ずかしいレベルだったなと思い、何だか笑っ茶ゃいます。
今になってやっとこさ、真面目な部分も人並みに出てきたのかな??と思いながらも、やはり何かが折っしょれながら過ごす日曜日です。
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