春の感謝祭。
最終日午後は少し降られましたが、お陰様で4日間無事終了しました。
![]()
それでほぼ毎回ですが、基本的にお茶淹れは男性スタッフがメインで、私はお客様とあれこれお話をさせて頂いた時間でした。
(しゃべくり社長です)
さて、遠く、延岡からご夫婦で来られたお客様。
「春待ち茶、3,4年飲んでるかな・・。季節のお茶、それぞれ味わいが違いますよね」
と、言って頂きました。
私が担当で季節に合わせたお茶を製造しておりますが、それらの違いを感じて頂けているだけで、お茶屋、作り手冥利に尽きます。
ご年配の方で、ずっと昔に私の父が若いころにお茶の機械のセールスで来られていて、当時、父に窓口になってもらって販売が広がったと教えて頂いた方。
![]()
私の子供の同級生が、シャキッと立派になってご家族で寄ってくれたり。
年忌のお品を買いに来られた近所の方とは、お互いの両親が亡くなって、その寂しさを語り合ったり。
10年以上来て頂いている方も、何組もおられます。
あるスーパーで、我がスタッフに笑顔で声をかけられた話を楽しそうにされる方も。
77才で、めちゃくちゃイキイキと仕事や趣味を楽しまれている方。
こういう会話を重ねていると、販売してるお茶という商品の、その先にある言葉や形に出来ない何かで来て頂いているお客様も多くいらっしゃるなあ・・・・と感じます。
![]()
言い換えれば、ルールとかマニュアルでは埋められない「コト」の部分。
まだそこに向かって、歩いていきたいと思います。
(最後が少し、キザ男でした(^^)!)
![]()

