秋もすいぶん深まってきました。
お隣の河野さんのキュウリ、昔はご夫婦が作られておりましたが、親子でされるようになって10年以上になると思います。
このキュウリ、どこまで流通していくのだろう・・・といつも思う。
(去年もこの時期に、同じようなことを書いた記憶があるなあ)
そして秋と言えばお芋。
高校の友人サエキ君のご両親が、グレートテイストアワード2つ星受賞のお祝いで大学芋を作ってもってきて頂きました。
みんなで頂きましたが、甘さ控えめでホントおいしいです。
いつも気にかけて頂き、有り難うございます。
他にもANAさんから電報頂いたり、福祉施設経営のアンドー君からは高価な胡蝶蘭まで頂きました。
誠に有り難うございます(^^)!
そして茶園では、秋の芽の充実が大切な時期となります。
この秋空を茶園と撮りたくて、腕利きカメラマンのラウンジャー黒木さんと撮影。
秋空と秋芽のコントラストが鮮やですがね。
こんな秋。
何だろう、何というか、世の中はコロナ渦で経済もマインドもシステムも激変していますが、それでも変わらないものは変わらないですね。
どこか他人ごとだったり、今日が終わればひとまず良しだったり、否定はしても対案は出せなかったり実行部隊は出来なかったり完結しなかったり。
そういう人が多いし、自分もそうであったり。
まだまだ浅い秋。
根拠ある深掘りが必要だと思います。