製造部長との品質確認。
今日は、私が仕上げたお茶を飲んでもらいました。
職人気質の彼の感想。
かなり細かく分析できる彼に飲んでもらったこの2つに関しては、「原料の選択の良し悪し」、「焙煎の強弱」で差異が出ているという点が一致しました。
それでも好みの差は、若干あります。
が、会社の味として「ここは、ずれちゃいけない」というところは、お互いで守ります。
来週は彼が担当するお茶を2点、私が担当するお茶を1点、確認しあいます。
そこでやることは原料の選択方法、根本的な原料の品質、原価、製造の仕方など、お互い言いにくい事を言い合って、日々の製造に生かし、来春の仕入れにもつなげていきます。
先日は、関東のお客様からお電話を頂き、
「いつも飲んでるお茶が、少し味が違う」
と言われ、現品を送って頂きました。
届いてそれを見てみると、お客様が言われていることが正解で、ある原因でお茶が粉っぽい部分が少し多めになっていました。
1日間、大反省。
現場社員と改善に向けて緊急ミーティング。
(現場もすぐ、対応策を挙げてくれました)
昨日は外回りの販売員からも、
「社長、この商品、気になります」
と意見。
言われると、製造者として5秒くらいは気持ちが良くないですが、言う方も言いにくくても言ってくれています。
(飲んで確認してみたら、改善の余地がありました)
当たり前のことですが、1つ1つの品質を見極めていく作業を怠らず、朝の掃除から始めて毎日の仕事や取り組み、会話を丁寧に積み重ねていく。
計画も振り返り、即実行していく。
そうして初めて優しい味わいで旨みが強く、体にも良いお茶が出来ていくと思います。
今朝、出社前に朝風呂に入ったら、気持ちがリセット出来て、大きなお顔にも臭いのしない美顔クリームを少しだけ薄めに塗って(妻に「ちゃんと塗んないよっ!」と丁寧なご指導を頂いて)、気合の入った1日がスタート出来ています。