大変光栄なことに、3泊4日で福岡、阿蘇、別府、宮崎などを経由して旅する豪華列車「クルーズトレイン・ななつ星」の宮崎/延岡間で振舞われるディナーで、メニューの1品として「煎茶まれもの」が振舞われております。
料理を振舞うシェフは新富出身の川口雅由氏(宮崎市のイタリア料理ピローのオーナー)。
太平洋を眺めながら、お客様が喜んでお食事して頂ける宮崎の食材を選択されています。
宮崎/延岡間では宮崎の食材を含む13品のうち、まず最初に「まれもの」を食前茶として「氷出し」で出され、その次に水出し、最後のシメには「お湯出し」で楽しんで頂いております。
期間は今年の8月〜来年3月までとなります。
ぜひこの機会に新緑園の「まれもの」で、最高級クルーズトレイン「ななつ星in九州」の味わいをお楽しみください。