時にはお茶の話しを離れます。
先日、日南まで茶業界の後輩と、黒田氏を見に行ってきました。
プロ野球に興味のある方なら、わかって頂けると思いますが、特別な存在です。
KURODA
80歳を越えたオーナーにより、選手を「金になるモノ」としてしか扱わなかったりする東京の球団がある中、誰が何と言おうと黒田に惚れます。
私からは、10歳ほど年下・・・。
心の支え・・・・くらいあります。
毎試合、毎回、毎球を
「これが最後」
と思って投げています。
そして今年がラストイヤーとなるでしょうから、願わくば夏頃にでも孤高のマウンドを広島で生で観たいです。
(山陰山陽の出張と、上手く重ならんかな・・・・)
人は今しか生きられない事、今に命を掛ける潔さをKURODAから学び、魂の茶業と経営をしたいと思います。