宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

社長ブログ

2022.08.28

悔しいです

 

今年の全国茶品評会の結果が、金曜日午後に出ました。

 

出品した玉緑(たまりょく)茶部門で100品程の出品があり、今回は9位でした。

 

 

昨年は日本一を頂き、皆様と喜びを分かち合えましたが、今年は予想以上に厳しい結果で、気持ちが△×?#*・・・です。

 

振り返ると1年間、寒い日も暑い日も懸命に肥料をまき社員と草刈りをし、4月20日にはその茶園に愛車を停め一泊し何かを感じ、23日にコロナ対策をとりながら140名程の摘み手の方と、想いを込めてその時にしか出会えない新芽を一芽一芽を丁寧に摘んで出品しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

が、気候の影響か、他県の頑張りか、私の技術不足か、色んな要因がからみあったのか今回の結果となりました。

 

 

 

悔しいです。

 

 

 

当日、一緒に手摘みをして頂いた方々に、

 

 

「私、お茶摘み行って、それが日本一なったとよ!」

 

「俺が摘んだから、日本一になったっちゃが!」

 

 

と、笑顔で言って頂きたかった。

 

 

社員とも喜びたかった。

 

 

(でもこういう結果が出ると、去年の日本一が改めて有り難く感じますね)

 

 

それで今回、団体で参加頂いた方はその代表の方に、個人参加の方はその方に、女将と手分けして結果のご報告でご連絡を入れていますが、一緒に悔やしがる方、励まして頂ける方、温かい言葉を投げかけて頂ける方と有り難いばかりです。

 

 

 

その中である友人は、

 

 

「信吾さん、そうやってちゃんと連絡する姿勢が日本一じゃわ」

 

 

と言ってくれました。

 

 

これは、涙が出ます。

 

 

 

さて、私もいつまでもぐずぐず・ぐちゅぐちゅ・ふにゃふにゃ言ってる場合じゃなく、これから友人と行く西都の妻湯と八神順子さんのコンサートで全てをリセットし、明日から新たな創造の模索と、日々の業務の見直しと愚直な積み重ねのミックスに徹っして頑張ります。

 

 

 

あ~、でもやっぱ悔しい。

 

 

 

 

2022.08.25

正しさよりも

まだまだ暑いですが、今週から販売している季節限定品「秋のお茶」のミニ勉強会。

 

お茶ってそれだけ飲んで美味しいかどうか(固く言えば絶対評価)よりも、飲み比べる(相対評価)と、また違いが良くわかります。

 

そこで今日は、同じ値段で多くの方に御利用頂いている「特選煎茶」との比較。

 

 

 

それでスタッフと話していて思うのは、作り手である私の伝えたい情報と販売者である女性スタッフの知りたい情報の誤差ですね。

 

私は男脳で、茶の品種や製造の詳細を伝えたがりますが、女性スタッフは感性でお客様に話します。

 

 

そこに職人としてのこだわりは、押し付けなくて良いと思っています。

(そもそも、「こだわり」という言葉は嫌いです)

 

 

 

それぞれのスタッフが、会社で決めた紋切り型の言葉を並べるよりも、

 

 

「私はこっちが好きです!」

 

 

と感性で言う方が、本心本音で楽しいというか、血が通うというか、嘘くさくなくて長く続きます。

 

 

なんか「人」にも例えてしまいますが、誰と付き合うかって、世間的に立派で正しい人かどうかよりも、肌感覚で好きかどうかってあると思います。

 

 

お茶でも、原料として高価で正当なお茶と、実際に好きなお茶が違うことがたまにあるんです、作っていて・・・。

 

 

やはりデジタルの時代に、ここはアナログな感性ですね。

 

 

どうぞ、好きなお茶を見つけにお寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

 

2022.08.12

無いものさがし

 

コロナがまだまだこの様な状況ですが、6月から今月上旬までで、何度か関東圏に出張に行っておりました。

 

目的は、今秋のスーパーの商品入れ替え時に自社商品を新規で採用頂きたく、スーパーのバイヤーさんや間に入る食品問屋さん(ベンダーさん)への営業です。

 

それで結果はもう半分以上出てきていますが、何とか新規採用になったお店もありますが(喜)、逆に他店で既存商品がカットになるものも残念ながらあったりです(涙)

 

そしてこういう出張ですが、どうしてもアポイントが取れず埋まらない時間が時にはあって、喫茶でデスクワークも良いですが、それではせっかくのTOKYO-TIMEがもったいない訳で、東京でしか出来ないことを少しでもやってみよう!という気持ちが押し寄せてきます。

 

 

 

東京にあって、宮崎に無いもの。

 

流行りの映画もケンチキもコンビニのスイーツも回転寿司も餃子の王将も、すぐ足を運んでしまいそうになりますが宮崎にあっとよね~。

 

 

 

自分にとって、東京しかないもの。

 

 

関東で宮崎茶を先陣を切って広めている同業他社の熱き営業マン・タイチ君と渋谷で情勢報告お茶時間。

 

 

 

彼は中年超えの私の営業を褒めてくれますが、商品を作ることは出来ても、その出口を見つけることが特に苦手な宮崎人が多い中、この大都会で心身の汗を流しながらそれを何年も続け、大きな成果を出している姿は、敬服します。

 

 

 

そして37年ほど前、大学生時代に通っていた安価なハンバーグ屋さん。

 

 

いまでも高円寺の商店街にあって、当時の味が楽しめます。

(それにしても、40年以上続くお店って、すごいですね)

 

 

 

その途中で見る月。

(赤信号が何かを表している気がします)

 

 

 

月はどっちに出ている?

 

 

宮崎と月の欠け具合は違うんだっけ?

 

 

 

そして、夜にゆるりとする時間にたまたまつけたテレビ。

 

メジャーな邦楽を、本人以外の方が「本人に寄せて」唄う番組でしたが・・・。

 

 

 

その人たちの歌のかなりのうまさと、改めて感じた邦楽の良さ。

 

期待せず観ましたが、すごく面白くて、実は感動レベルでした!

 

 

これは宮崎で、OAされてなかったっけ?

 

 

 

こんなとこです、頭の中の振り返りは。

 

 

さて今日からは宮崎で腰をすえて、あれこれ発揮する時間にします。

 

 

 

東京にも宮崎にも無い、納得の結果を目指して頑張ります。

 

 

 

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