1週間ほど前のことになりましたが、「春の蔵ざらえセール」では多くのお客様にご来店頂き誠に有難うございました。
(今回も店内の混雑を回避するために、時間帯によっては外の振る舞い場でお待ち頂くことがあり、すみませんでした)
さてその中で少し余裕のある時間帯に、お客様と色んなお話をさせて頂きました。
私の父の代から50年ほど、うちのお茶を飲んでいると言われた方。
「春待ち茶」を毎年楽しみに待つことで、春を感じると言われた方。
高校の教員を頑張って勤め上げ、その一区切りで職場に配る大切なご挨拶のお品を、何十個と買って頂いた高校の同級生。
40年程前?に新築を建てられた方の庭に私の父が木を2本植えて、それが今でもあるとお聞きしたり。
(18年前の)高鍋高校OB祭では、星野仙一さんを呼んでくれて有難う!と言って頂けたり。
そして、
「今日は割引だから、「煎茶まれもの」、自分の御褒美にやっと買えます」
それはどんな研修や講演会より、どんな自己啓発本より心に響く言葉でした。
そして、本当に私もまだまだ懸命に仕事をして、懸命にお茶を見極め、取捨選択し、お客様に喜ばれる一品をご準備出来る様に努めなきゃと思わせて頂くお言葉でもありました。
(いかん、腹が出ちょる)
新茶期を前に、身が引き締まる想いです。