本日から月曜日まで、冬の感謝祭を開催しております。
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こういう撮影をすると、80%の確率でなぜか目を閉じる26才青年と、屋外でお客様にお茶をお淹れしたり、抽選会をしたり楽しくやっております。
お客様から、日本一受賞に関し、
「誇りです」
「新聞見て、驚いた」
「友達に、【おなたがいつもくれるお茶屋さんが日本一なったね!】と言われて嬉しかった」
と言って頂いたり、高校時代の同級生や、地元の方も寄って頂き嬉しい限りです。
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そして店内が混んだときはコロナ対策もあり、お客様には大変申し訳ございませんが、店外で待機をして頂く時間も少しございます。
その応対の仕方は、このITだ、DXだと言われる時代に、チョー・ハイパー・アナログ・カード・システムを活用しています。
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このシステムの大きな欠点は1つありまして、お客様がお持ちになったまま帰宅されることです(^^)
こんな、そんなですが、寒い中お越し頂いたお客様に美味しくて香り高い栄養満点のお茶を飲んで頂いて、ほっこりして頂ければと思います。
全国茶品評会日本一受賞茶も御準備しております。
是非、お寄り下さいませ。
こんばんは。
先週は大阪に営業に行っておりました。
スーパーや百貨店さん等で宮崎茶を扱って頂きたく、商社さんや店のバイヤーさんにプレゼンする仕事です。
手応えは、今回はもう一歩だったかな??
懸命に、理路整然さを意識して言葉と動画と紙の資料で宮崎という産地や自社のことをお伝えしましたが、反応が弱く感じたところです。
(コロナで試飲不可とされているところも多く、それがプッシュの弱さの一因でもあります)
まあ、この積み重ねで成果が出ればという気持ちです。
で、帰りの伊丹空港。
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黄昏前のワンショット。
一日が終わる、出張が終わる気持ちとフィットしました。
そして何日か会社を空けると、年末でもあるし、しっかり色んな要件がたまってくれています。
忙しいです(忙:心が亡くなると書きますがね。嫌いな言葉です)
県外販売段取り、品評会茶の準備諸々、お茶の組合のキャンペーン進捗管理、年末イベントの担当業務の準備、地元生産者のお茶の大会の打ち合わせや連絡、ご来店ご来社対応、その他色々・・・・。
ここにこうやって書く時間があれば、それらを先にすればいいんですが、心が亡くならない様に、一息つくために書いています。
我が家にあったこれも、
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スッキリさせました。
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仕事でバタバタして心臓が変な鼓動をし始めたら、私は業務を全てエクセルに打ち込んで、優先順位とかかる時間を分単位で書いて、頭と心を整えます。
そうすると、終わりが見えない、返答が期限に間に合わないと思えることも、
「全部足しても、2日と5時間で終わるや~ん」
とか、なったりします。
バタバタ感を出さずに、社員を注意でなく出来る限りフォローしながら仕事をしたいと思います。
誠に有難うございます。
全国茶品評会埼玉大会、玉緑(たまりょく)茶の部門で、日本一であります一等一席、農林水産大臣賞を頂きました。
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今年の4月17日、110名程の方に御参加頂き、生葉43k程を「手摘み」し、その日の夜に製造したものを出品致しました。
そして昨夕、嬉しい審査結果を県の担当の方からご連絡頂き、社員と手摘み当日までの1年間のことを画像で振り返りながら、社内発表会を行ったところです。
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その話の中で私の気持ちとして、どうしても社員に伝えたかったことが、
この茶業という仕事はお客様に、
「有難う」
とか、
「美味しかったよ」
と言われる事が多く、それは自分たちが仕事をする上で非常に心の支えになり、改めて仕事にも真摯な気持ちで取り組めるということです。
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今日もお客様から、高校の同級生から、地域の方から、親戚のおじちゃん達から、
「誇りだ」
とまで言って頂き、その言葉の重みを苦しいくらい謙虚に受け止めて、そしてそのお褒めのお言葉に実像実態が追い付くように、何かを積み重ねていく毎日にするしかないと思っています。
だからこそバタバタ感で仕事をするのがいやで、今、改めて商品1つ1つの品質が気になりだし確認や見直しをしています。
それは何か小さなズレや欺瞞から、大きな雪崩がおきるのが怖いからです。
バナナの皮ですってンコロリンと滑る前に、バナナの皮が落ちていることに気づく、心が整って穏やかな朝を毎日のスタートにしたいと思います。
製造部長との品質確認。
今日は、私が仕上げたお茶を飲んでもらいました。
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職人気質の彼の感想。
かなり細かく分析できる彼に飲んでもらったこの2つに関しては、「原料の選択の良し悪し」、「焙煎の強弱」で差異が出ているという点が一致しました。
それでも好みの差は、若干あります。
が、会社の味として「ここは、ずれちゃいけない」というところは、お互いで守ります。
来週は彼が担当するお茶を2点、私が担当するお茶を1点、確認しあいます。
そこでやることは原料の選択方法、根本的な原料の品質、原価、製造の仕方など、お互い言いにくい事を言い合って、日々の製造に生かし、来春の仕入れにもつなげていきます。
先日は、関東のお客様からお電話を頂き、
「いつも飲んでるお茶が、少し味が違う」
と言われ、現品を送って頂きました。
届いてそれを見てみると、お客様が言われていることが正解で、ある原因でお茶が粉っぽい部分が少し多めになっていました。
1日間、大反省。
現場社員と改善に向けて緊急ミーティング。
(現場もすぐ、対応策を挙げてくれました)
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昨日は外回りの販売員からも、
「社長、この商品、気になります」
と意見。
言われると、製造者として5秒くらいは気持ちが良くないですが、言う方も言いにくくても言ってくれています。
(飲んで確認してみたら、改善の余地がありました)
当たり前のことですが、1つ1つの品質を見極めていく作業を怠らず、朝の掃除から始めて毎日の仕事や取り組み、会話を丁寧に積み重ねていく。
計画も振り返り、即実行していく。
そうして初めて優しい味わいで旨みが強く、体にも良いお茶が出来ていくと思います。
今朝、出社前に朝風呂に入ったら、気持ちがリセット出来て、大きなお顔にも臭いのしない美顔クリームを少しだけ薄めに塗って(妻に「ちゃんと塗んないよっ!」と丁寧なご指導を頂いて)、気合の入った1日がスタート出来ています。
土壌分析のために、土を採取。
体と同じで、何が足りて何が不足しているか?
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定期検診で病院に行くのと同じで、土を分析して肥料散布の計画を練り直します。
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全国茶品評会茶園と一般茶園で採取しましたが、肥料は多すぎても少なすぎても良くないですね。
それと、肥料をしっかり受け止めて吸収する土中の環境が整っているか?
茶樹自体がストレスなく快適な状態か?
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品質の良い肥料を適量まいて、旨みや甘味が増した茶葉を、春になったら最適な葉の伸び具合のタイミングで摘んで製造します。
製造も、葉の状態に合わせて出来るとGOODです。
何かすごいことをするというより、地道にベストな日々の作業の積み重ねしかありません。
そうすれば、体にも心にも良いお茶が出来上がります。
地道に積み重ね。
しかし、そんな理屈はわかっているはずなのに、私生活では早く筋肉を付けたくて、ダンベルを激しく動かし過ぎて肩を痛めた57才のお茶屋のおじさん。
毎週、コツコツと地道に整形外科に通っています。
トホホ・・・。
今夏のことですが、サッカー元日本代表のあの中田英寿さんに来社されました。
中田さんは、元々日本茶や日本酒に興味を強く持たれており、茶業界としてもそのことは非常に嬉しく、有り難い事です。
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それで来られる前は、正直、日本茶の「うんちく」や職人気質の理論を言われるのかなと思っていました。
が、予想(先入観)に反して、
「職人のこだわりが日本酒も日本茶も強過ぎて、伝え方や売り方が下手。そこを改善していかないと厳しい」
と言われました。
「そうなとよ!!」
お茶屋はその発信の仕方が難しいし、「発信べた」だと思います。
しかしだからと言ってSNSやwebを、会社として導入さえすれば全てがカバーできるとも限りません。
そのシステムは言うまでもなく大きな武器ですが、それを駆使する現場スタッフの真面目さや想いがあるかどうか?
一番は、お茶屋であれば例えばその販売しているお茶を、どこまで自社で手をかけて製造しているかによると思います。
フェイス ツー フェイスでもSNSでも
「うちのお茶は、旨みや甘味があって優しい味わいです」
「このお茶は、焙煎が強くて香りがいいですよ」
と心底、言えるかどうか?
自社で新茶の最繁忙期に神経をすり減らしながら1年間分の原料(荒茶)を確保し、それを販売に合わせて毎日製造していく。
当然、販売価格や原価との葛藤もあります。
しかしそこの最良のすり合わせを目指し製造し、パッケージ室が安心安全で商品化し、お店、通販、配達のスタッフが作り手の想いを共有してお客様に販売していく。
受注の電話に出る総務やパートさんも、お客様に問われた時に出来る限り、お茶の説明が出来ると良いと思います。
そこは、自社で作ってる方が「語れる」と思っています。
もちろん、完成品を仕入れて頑張っておられるお茶屋さんもおられますし、それも経営の手法として一つのやり方です。
が、我が社は効率は悪くとも、スタッフみんながそのお茶を語れる会社を目指しています。
朝から気合の月曜日です(^^)
都内に3泊の出張に行っておりました。
スーパー等にご提案で。
そのお仕事以外の日記的ブログ。
その1)
東京オリンピックでインフラ整備は一旦終わったと素人経済評論家として認識していますが、ビルはまだあちこちで建設中でした。
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何百億?
何千臆?
建設費が莫大にかかるであろうビルが、その後に経営的に成り立つ経済の仕組みがわかりません。
どなたか教えて下さい(笑)
その2)
紅白出場も決まったストリートピアニスト、ハラミちゃんに渋谷駅構内で遭遇。
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が、演奏は終わっていました。
生演奏が聴けなかったのが不運なのか、お顔が見れたのが幸運と考えるのか、一緒に写真撮ってください!が言えなかったのは、私が大人なのかシャイなのか。
どなたか教えて下さい(涙)
その3)
利用したビジネスホテルのロビーから撮ったショット。
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都会の喧騒でなく幻想。
ビジネス、綺麗ごと、まやかし、不条理、幻想、可能性や何やらかんやらが入り混じった都会に魅力を感じます。
この年齢でそこに惹きつけられるのは、まだ心が成就していない何かがあるのか、脳科学の先生、教えて下さい(求)
以上、時にはこんなブログで(^^)!
少し冬が近づいてきた様に感じる、秋の頃です。
この時期、茶園では夏以降伸びた葉を刈り来春の収穫に供えます。
茶園によってはその葉を製造し、ペットボトルの原料や玄米茶のブレンド用に使用します。
この全国茶品評会の出品茶園でも気持ちの良い秋空の元。
特に生育を大事にするために葉層を厚めに残しなが、刈り落とし作業を行ったところです。
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去年のこの茶園は夏場の虫害にあい、葉に穴が空いていましたが、その反省を生かし特に夏の管理を徹底し、去年よりは良い状態にあると感じます。
(少し嬉しい)
来年の4月。
コロナも落ち着き、またこの茶園に200名の同志の方々と、再会を楽しみながら手摘みが出来ればと思います。
そして寒くなる冬を前に工場では、恒例の限定品「冬のお茶」を製造。
秋のお茶より深蒸しタイプの原料を選択し、秋茶より更に焙煎温度も上げ、「こたつ」で美味しく飲めるお茶に仕上げました。
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さてコロナ禍で日本茶の消費は伸びましたが、これは巣ごもり需要の中、健康を意識され飲まれた方が増えたからだと思います。
健康に良い成分やリラックス成分が多く含まれる日本茶。
その機能性だけでなく「美味しい」と喜んで頂く機会も多くあります。
さて西都市というより県内でもトップクラスの美味しさを誇る「しゅるり」さん。
ここでは「秋のお茶」をご利用頂き、作り手の想いを100%再現した最良の淹れ方で食後のおもてなしをして頂いています。
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こういう場面に出くわすと、やはり茶業は尊くてやりがいがあり、期待に応えたいと思える仕事だと感じます。
NHKの特番でメジャーリーガー大谷翔平君のこの1年間の努力を見ましたが、彼の0.1%でも周りの方に夢を喜びを与えられる様に、こつこつと毎日の努力を積み重ねる仕事にしていきたいと思います。
頑張りまっせ、俺。
秋晴れの一日。
全国茶品評会の日本一受賞茶園の管理を、男性4人で行いました。
今回の一番の目的は除草作業。
草は大切な肥料を吸い取るだけでなく、虫の発生にも繋がりますので。
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10月から入社してくれた期待の新人で23歳の青年も含め、普段の担当業務からは離れての農作業。
(ちなみに新人君の名字が「みのり」なので農業には縁起の良い名前ですね)
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農作業を共にし、茶業の基本を肌で感じ、来春の「実り」ある収穫の有難さや、日本一受賞を目指す気持ちも共有できればと思っています。
同時に秋の肥料も散布です。
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この肥料が土中で分解され、半年かけて来春の新芽に旨みや甘味として蓄積されていくイメージです。
この肥料が美味しさに科学的に変化していくって、改めて自然や植物の力ってすごいですね。
こうやって農作業の一日を終えて思うのは、仕事って効率とか成果ももちろん大事ですが、良いメンバーと気持ちよく働けるのが一番気持ちがいいということです。
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なぜか、「寿司ざんまい」ポーズ。
以上、社長の自己満足ブログでした!