宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

社長ブログ

2014.10.24

ハードルの高さ

ちょうど半世紀生きてきたクロキです。

 

当店では四季に合わせた、季節限定のお茶を販売しています。

そこで、冬にむけて深蒸し茶の「冬茶だより」。

 

毎年、このお茶は渋みの少ないこくのある深蒸し茶を、かなり強めの焙煎で芳ばしく、そして味わい深く仕上げています。

そして今朝は、その原料選定。

 

新茶の時期に、原料の確保はしていましたが、改めて候補の3点を審査。

判断の一番の基準は、強い火温に耐えて、旨みが出てくる原料かどうか・・・・。

 

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ちょっと火を強くすると、「火負け」しちゃう見かけはいいけどチープなお茶があります。

 

人間でも、ちょっとした圧力を乗り越えて伸びていくか、へなへなと負けてしまうか・・・・、あると思います。

 

(「あると思います」の人、元気かな?)

 

 

そして、加工する際もかなり強火で短時間で仕上げるか、普通強火で時間をかけて仕上げるか・・・。

そこが、火熱とかける時間の単純な「かけ算」ではないんです。

 

さて、8月末に農林水産大臣賞を頂いて以降、今まで以上に、お客様の来店も反応もて増え有り難いばかり。

 

卸先様も、

「日本一のお茶屋さんのお茶ですよ!」

と推進頂いています。

 

でも、それだけでマンゾクとは出来ず、社員と再度色んなチャレンジをしています。

でないと、せっかく大きな賞を頂いて、それを生かさないとお世話になっている方々に申し訳ない。

 

大事なことは、夜の部で祝賀会や祝勝会的なことを単発でするんじゃなく、継続して1本でも多くの「宮崎茶」を全国に広めることや、お茶を飲む楽しさや尊さを地道にお伝えし続けること。

 

ここが、私がリアリストと言われる所以。

(誰が言ってるか、聞いた事ないけど)

(^^)

 

ハードル上げてます。

でも、元々が低かった・・・。

 

私的な話では、大学受験の模試で目標校がかなり厳しい判定ばかりでも、めげずに対策を取りながら努力する息子の姿にも教えられます。

 

有事を楽しむ。

 

流行の「ありのままで・・・」って、なんか逃げてる気がするとよね。

 

ありのまま。

 

蟻のパパ。

 

蟻のごとく、こつこつ働くパパでした。

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2014.10.11

有り難うございました

ちょうど半世紀生きてきたクロキです。

 

農林大臣賞を受賞しての、「お客様感謝イベント」

空模様を心配する中、奇跡的に雨もほぼ降らず1日が終了。

 

社員全員で、ご来店頂いた皆様に、お茶の美味しさ、受賞の報告やお礼、品評会への取り組む気持ち、想いを精一杯お伝えしました。

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そして、このイベントを応援して頂いた「ちんどんや」の宮田さん、豆太郎さんや手もみの石川君などなど、仲間も懸命にやってくれました。

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新富そばも、亡き父を想い、部会の方が特別なはからいをして頂いたと聞きました。

(天国の父は、この皆さんのお気持ちをどう見ているだろうか・・・・、そんな部分ではなかなか父を超えられない・・・)

 

 

この1日、多くのお客様が、

 

「おめでとう」

 

「すごいですね」

 

と言って頂いた。

 

(本当はお客様のお陰です)

 

 

まだまだ宮崎茶は前進出来る。

 

まだまだ新緑園は、皆様に何かをお伝え出来る、喜んで頂ける。

 

 

そう再認識出来た1日でした。

 

有り難うございました。

 

 

 

 

 

 

2014.10.02

UMKさんの取材&自分のシゴト

 

ちょうど半世紀生きてきたクロキのひとり言です。

 

UMKさんに取材に来て頂いています。

今回は、コーナーの内容的に新緑園が誇る児湯初の女性インストラクター、安田の出番。

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お茶の淹れ方、楽しみ方となると50のむさいおじさんが喋るより、うら若き女性の方が画面的にもはえるし、彼女自身勉強もしっかりしていて、細かくその話も出来ます。(寝ぐせが気になるけど、まあ後ろだから見えんかな)

(放送は今夕のUMKニュース内です。是非ご覧下さい)

 

そして、今日はその前に早朝から月一の営業会議。

その会議後に、アドバイザーの方と話をしながら、何を持って経営するか、夢を語るか、軸を何に置くかなど話し合う。

 

日々の現場は、お客様のお茶を通しての喜びや癒やしに繋がる仕事を、本当に社員みんなが懸命にやってくれています。

 

じゃあ、私の仕事は・・・。

営業とか、挨拶とか目の前のことももちろんありますが、一番は経営者として将来像を作っていく事。

そういうことを話していると、仕事も地域も家庭も、すべては同じ原理だと感じます。

 

偉そうなことは言えませんが、トップである自分が会社をなぜ経営するか、地域で言えば、例えばPTAの役員をなぜするか・・・。

飲み方がしたいから役員をするのか、それとも子供たちのために先生たちと彼らをバックアップしていくのか。

 

 

我が家でも受験生2人を2人抱えて、テレビやスマホの時間の長い子供に、

 

「勉強せんか!」

 

と表面的な単語だけ言うか、将来の夢を親子で語って、その結果勉強も大事と思えるか・・・。

 

難しいし、なかなか出来んけど、イメージはこれです。

 

でも簡単に言えば、みんなで心穏やかに人生を歩きたい。

 

そこで最近。

子供や社員にうるさくないというか、神経質でなくなった気がする。

これは単なる怒りを忘れたエエ格好しいの自分なのか、寛容になったのか、自分ではわからない。

 

心の測定器ないかな・・・。

 

 

脱線しました。

 

お茶屋のひとり言でした。

 

 

 

 

 

 

2014.09.23

お彼岸に想う

ちょうど半世紀生きてきたクロキのひとり言です。

 

今日も店頭にたっています(出たり入ったりですが)

 

ただ私は、お客様にご挨拶をしたりお茶を淹れたり。湯呑みも洗ったり・・・。

(レジは打てない・・・)

うら若き女性スタッフが、笑顔のおもてなしで、手作りおはぎと秋のお茶のセットをお出ししています。

 

雨も少々降っていますが、いつも思うのは、ここにいらっしゃるお客様は、

 

「新緑園、いってみようか~」

 

と、わざわざハンドルをまわしてアクセル踏んで来て頂いた方ばかり。

場所的に、タマタマはあまりないです。

 

高校の同級生がご夫婦で。

息子高校野球のお母さんが、手土産持って。

納品先の方が移動するからと寄って頂いたり。

家族が増えた長年のお客様も。

「新聞で見たから」と、新規のお客様。

遠縁の方。

女性スタッフのお友達。

うちの濃厚抹茶ソフトが大好きな方。

 

それぞれの方が、それぞれの気持ちで足を運んで頂いています。

 

彼岸の休日。

一段落したら、お墓参りにちょいと行こうっと。

 

「先祖がいたから今がある」と、普段はあまり思わないことを意識して、謙虚に頑張れる一日です。

 

謙遜はしないけど、深く謙虚でいたいです。

 

おー、言うね~。

 

 

 

 

 

2014.09.21

歳時記とおはぎ。

ちょうど半世紀生きてきたクロキの独り言です。

おぎやはぎ。 略して、おはぎ。

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失礼しました。

今月の26日まで、店内ではお彼岸の振る舞いとしてスタッフ手作りの「おはぎ」をお出ししております(無料です)

さて私自身、今回の農林水産大臣賞受賞後は特に有り難い忙しさで、少し気ぜわしい気持ちですが、彼岸であればおはぎとか、お墓まいりをするとか、季節感や歳時記を大事にしながら生活したいと思う日々です。

そうなると、この煩雑な時代に大げさに言えば、自信をもっていろんなことを取捨選択をしないと、半端な八方美人で何も成し遂げないことになってしまいそうで怖いですが・・・・。

 

先日、新富町の前向き図書館で借りた「嫌われる勇気」も、自分にはじわじわハートに効いたし。

それにばたばたしてる自分に酔うほど、カッチョ悪いことはない。

忙しくても、サラ~と爽やかにいつのまにか、色んな用事や仕事をこなしているオトナになりたい。

そして提案された仕事、誘われたプライベートな事をテゲテゲでスルーすることなく、お断りする場合もちゃんと伝えたい。

そう思います。

 

話戻って、おはぎ。

 

スタッフが1つ1つ作っています。

美味しいです。

 

お天気はもう一つですが、季節を感じに・・・、お寄り下さい。

2014.09.05

良くしよう・・・という変化なら有り。

今年新たなラインナップに加えた、特選茶シリーズの焙じ茶と抹茶入り玄米茶。
長年の販売で、その2点での上級ランクは無かったものの、「日本茶専門店」として今年からリ・スタートした以上、そういう茶種もばっちりしたものを揃えたいという気持ちから生まれました。 DSC_3243
そして今日は、その特選ほうじ茶の製造。
今夏に、特に水出し焙じ茶として好評頂きましたが、更にレベルアップしたく、禁断の?扉を開き、福岡の八女にいる若き天才茶師、Y君とディスカッション。
そこでヒントを頂き、前作とは違った味わいの品を重視した特選ほうじ茶の完成。

ちなみに前作と変わることの抵抗。

それは、ゼロ。

もちろん軸も無くコロコロ変わるのは問題外ですが、進化のためならやむを得ない。
今秋に新しいスタイルで焙じた、上質な茎と芽茶で仕上げた浅煎りの焙じ茶。  お試し下さいませ。

2014.08.29

全国茶品評会で農林大臣賞受賞

お茶の品評会で、なんと全国で1位、農林水産大臣賞を頂きました。

振り返ってみると、全国茶品評会を宮崎で開催するかどうか、行政や同業の方と会議をし、「宮崎茶業の発展のために、厳しい時代だからこそ、力を合わせてやろや!」と、決定したのが2年半前。

 

昨年の京都大会に初めて出品し、まさかの2位。

(まさかとは、喜びと驚きの意味ですが・・・)

 

「この順位は、来年プレッシャー!」

 

と感じながら、この1年。

 

今年は1位だけを目指し、行政の方やJA、地域の方のご協力も更に増え、茶園現場の担当者も心身全てをそこにぶつけ、社員もそれにむけてバックアップをしてくれました。

 

「うー、良かった」

 

今は、安堵してます。

2014.08.29

50

番号①

 

フィフティー。

 

ごじゅー。

 

ちょうど半世紀を生きてきて、9月1日で50になります。

そしてホームページも、リニューアルしました。

なんか自分自身、この年齢に対する一区切りの意識が強く、これから老けていくのか、 頑張って「リ・スタート」するか。

 

自分で見ものです。

 

そこは相対評価でなく、しっかり自己評価出来る様、緑茶業界ではパワフル・ビジネスマン、プライベートではおじちゃん世代の中でナイスミドル(?)を目指して、努力し続けたいと考えます。

 

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

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